森の梢に佇む

考えすぎないための生活哲学

2026-09-01から1ヶ月間の記事一覧

テキスト考 | note とはてなブログ

今日はちょっと毛色の違う話をしようと思う。 「note」がGoogleと提携してサーチエンジンに最適化して、有料記事を作るハードルを下げてきた。どうもその動きのコアにはAIの普及というのがあるのじゃないだろうか? AIにはどんどん文章を書けてしまうから、…

工夫する

コロナ禍だった頃、編み物をすることがあったことは前にも書いた。甥のセーターを本格的に編んだが、おかげで肩を痛めて熱まで出した。でも、買ってきたアランセーターみたいに編めた。「これ買うと数万するんだぞ〜」、って言って甥に渡した。「あったけ〜…

日曜の朝のテレビ

未明にアレルギーが顔にひどく出て、救急車を呼んだが、手持ちの薬でなんとかなることになり、夜明け前に家族の車で目をこすりながら家に帰るなんて非日常を味わわずにすんだ。牛肉にもアレルギー反応を出すようになってしまった。秋は毎年アレルゲンが増え…

取り戻したかったもの

私は在宅で作業するようになって増えた仕事を、「カフェ仕事」と「香り仕事」にカテゴライズしている。 「カフェ仕事」とはそのままだがコーヒー、紅茶、ハーブティーを淹れること。通勤の時には、朝5時半に起きて、支度して出かけるため、コーヒー豆はコー…

解像度

勉強の目的は人それぞれだ。私の場合は、病気が静まって、就職したら隣の席の同い年の人が昼休みもガリガリ勉強していたことに感銘を受けて、じゃあ英語でも始めようか、と始めたのが2006年。いったん区切りをつけたのが2024年だったから、18年ほど勉強して…

スタイル

雨の土曜日だ。早々にスーパーに行ってしまって、ランチを終えてからしばらく村上春樹氏のエッセイ集「遠い太鼓」を読んでいた。村上作品は出版されると買う、ということを10代の頃から私はやっていたが、エッセイはあまり読んでいなかったなと思い、文庫を…

一人時間

Me

私は子供の頃から一人時間が好きだ。8時になると茶の間から追い払われて、テレビを禁止され、読書が好きになった。そこから文学に入り、長じて文学を研究することになるのだけれど。 レストランとかカフェに一人で入ることに抵抗があるという人もいたけど、…

書く

実は先週、豪雨の影響というのも休んでいた理由の一つだが、寄る年波で夏の疲れが出ていた。もっと言えば資格試験勉強のしすぎで頭が固まったみたいになった。 もうテキストを開いても文字を見ても資格試験の用語は頭の中で意味をなさなくなった。目が文章を…

私を支えてくれる相棒たち #002 無印良品のオーク材の机

40代中盤の頃だったか、私は自室に机がなかった。片道2時間を超える通勤をしていたので、仕事以外で座っているところ、長くいるところといえば、電車の中かベッドだった。資格の勉強は電車の中でしていた。家での読書はベッドの中。 ところが、ある日NHKのプ…

自炊

私の自炊歴は長い。学生の一人暮らしで、美味しいものが食べたかったら自炊が良かった。子供の頃から家の食事を作っていたこともあり、料理は一通りはできる。 私が自炊で得意なのはパスタだ。外食よりほんのちょっぴりのコストで美味しいものが作れる。ジェ…

生活哲学

実は私の40代は家族も仕事もかなりヘビーデューティーだった。自分を殺して会社や家族を支えた。そこに親戚も乱入していた。 その結果、私はかなり疲れていたようだ。昨日、7年に及ぶ日記をChatGPTに読んでもらい、サマリしてもらったら、最近の私は自分を周…

隠された可能性を導く

実は8月中旬に水害にあった。雨が降っている最中は、四方八方の窓からの尋常ではない青白い稲光りと、雨樋の能力を超えて溢れている雨の水量を冷静に見ていた。近所にテレビ局のレポーターがやってきたほどで、今も隣の市への道は寸断されたままだ。 本人も…

知的ミーハー

Me

私が行った高校は進学校だった一方で、チャラい側面があった。校則が緩かったのだ。スクールコートがイマイチだったので、紺のダッフルコートを着て行ったら、注意されるどころかそれがスクールコートになったという顛末があった。 なので、私は根がミーハー…

持つべきプライド・捨てるべきプライド

Me

一応私は進学校の出身だ。そこでの教育というのが良かったのか、悪かったのかはわからない。でも公立中学校でトップクラスだった私たちが受けた教育というのは常に現実を見る、という教育だった。 例えば、高校1年の1学期の中間テストでは東大の入試問題が…